新卒として⼩売業界へはばたくあなたへ 『コウリノシゴト』
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まだ間に合う!夏以降の就活・インターンシップについて

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「気づけばもう秋。まだ内定がなくて、正直焦っている」「夏のインターンシップ、結局ほとんど行けなかった……」——この時期、そんな不安を抱えている学生は決して少なくありません。周りの話を聞くたびに、自分だけが取り残されたような気持ちになることもあるでしょう。

結論から言えば、秋からでも、動き出すのに遅すぎることはありません。この記事では、2027年3月卒業予定の人には「まだ間に合う」理由と今からできることを、2028年3月卒業予定の人には今のうちから参加できるプログラムの探し方を紹介します。

【2027年3月卒業予定】
今からでもまだ間に合う

「大学4年の秋に就活を続けているのは、もう手遅れなのでは」と感じている人もいるかもしれません。でも、就活は6月の選考解禁ですべてが決まるわけではありません。

秋以降も採用を続けている企業はある

内定辞退による欠員の補充や、秋採用・通年採用の実施などで、大学4年の秋以降も募集を続けている企業は少なくありません。とくに全国に多くの店舗を持つ小売企業は、毎年まとまった人数を採用していることも多く、チャンスが残っている可能性があります。

今から動くなら、まず「募集中かどうか」を確かめる

最初にやりたいのは、気になる企業の採用ページで、いま募集しているかどうかを確認することです。就活ナビサイトの掲載が終わっていても、自社の採用ページでは受付を続けているケースもあります。

あわせて、実際にお店へ足を運んでみるのもおすすめです。売場の雰囲気や働く人の様子を自分の目で見ておくと、面接で「なぜこの会社なのか」を自分の言葉で話しやすくなります。

【2028年3月卒業予定】
今のうちから参加できるプログラムを探そう

いま大学3年生の人にとって、夏のインターンシップは確かに大きな機会でした。ただ、そこに参加できなかったからといって、スタートが遅れたわけではありません。秋から冬にかけても、参加できるプログラムはたくさんあります。

これからの就活スケジュール

秋になると、冬に開催されるインターンやオープンカンパニーの募集が始まります。冬のプログラムに参加した学生には、早期選考の案内が届くこともあります。そして大学3年の3月には大手就活ナビサイトが一斉にオープンし(広報解禁)、エントリーシート(ES)の提出や説明会の予約がピークを迎えます。ルール上の選考解禁は大学4年の6月です。

つまり、本格的な就活はまだこれから。今のうちに企業との接点を持っておくことで、春以降に落ち着いて動けるようになります。

まずは選考なしのプログラムから

最初の一歩としておすすめなのが、ESや面接がなく、先着順や抽選で参加できる「1日完結型」や「オープンカンパニー」です。WEBで気軽に参加できるものも多く、企業の雰囲気をつかむにはぴったりです。

もう一歩踏み込みたい人は、5日間以上の実務体験を含む「タイプ3」のインターンシップも視野に入れてみてください。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の取り決め(いわゆる三省合意)により、要件を満たしたタイプ3では、企業が参加学生の情報をその後の採用活動に活用することが認められています。職場を体験できるだけでなく、選考の入口にもなるプログラムです。

小売業界ならではの3つのポイント

店舗という「現場」を持つ小売業界には、ほかの業界とは少し違う特徴があります。

ひとつめは、店舗で行う対面型のプログラムは定員が少なく、すぐに埋まりやすいこと。指導するスタッフが受け入れられる人数には限りがあるため、気になるプログラムを見つけたら早めに申し込んでおきましょう。

ふたつめは、開催日程が繁忙期を避けやすいこと。小売業にとって年末年始は1年で最も忙しい時期なので、冬のインターンや説明会は1〜2月に集中する傾向があります。

みっつめは、お客さんとしてお店を訪れるだけで、業界研究や企業比較ができること。接客の雰囲気、商品の並べ方、どんな客層が多いのか。自分の目で見て感じたことは、夏のインターンに参加できなかった人でも今日から積み上げられる、大きな材料になります。

カインズのインターンシップをのぞいてみよう

ホームセンター「カインズ」では、WEBで参加できる選考なしのセミナーやオープンカンパニーのほか、グループワークを通じて店舗の仕事やライフスタイル提案を体験できる対面型のプログラムを用意しています。

実際に参加した学生が「どんなことを学んだのか」「職場の雰囲気はどうだったのか」を知ると、自分がそこで働く姿もイメージしやすくなるはずです。まずは先輩たちのリアルな声から、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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1978年に創業したホームセンター「カインズ」。 「商業を通して社会の発展に貢献する」ことをポリシーとし、それぞれの地域のくらしに寄り添った事業を展開しています。またオリジナル商品の開発へ力を入れる、地元行政と積極的な活動をするなど、 小売業・ホームセンターの枠にとらわれない、柔軟性あふれる挑戦を続けています。
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